「結婚相談所に入会して婚活しているけど、お見合いできるお相手がなかなか見つからない。
やっぱり50代の結婚は難しいの?」という悩みを耳にすることがあります。

今はシニア婚が増えていますし、50代だから難しいなんていうことは決してありません。
ただし、結婚相手の男性に求める条件が高すぎれば、どうしてもお相手の選択肢は減ってしまいます。
女性の場合、一番ネックになりやすいのが男性の年収です。「年収1000万円以上」を希望する女性がけっこういますが、現在は景気の影響もあって男性の年収は下がり気味。
さらに、最近の「歳の差婚ブーム」に見られるように、年齢の離れたシニアの男性との結婚に抵抗がない若い女性が増えてきているので、高年収の男性はますます競争率が高くなる傾向にあります。
結婚相手の年収は高いに越したことはありませんが、数字だけではわからない部分もあります。
高額の養育費を支払っているバツイチ男性もいますし、自分でビジネスをしている実業家の中には、年収の大半を事業に回して、実際の生活費が少ないというケースもあります。
年収の数字以上に大切なのは、「どんなことになら大金を使ってもいいか」「どんなお金の使い方が無駄だと感じるか」という、お金に対する価値観が近いかどうかです。
もちろん、ある程度の収入はないと困りますが、「年収○○以上」と最初に数字を設定するのではなく、「この人となら、この年収でやっていけるかな?」という基準でお相手を観察してみましょう。
視点を変えてみると、一緒に幸せになれるお相手がきっと見つかります。
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